焼き菓子

米粉のかぼちゃパウンドケーキ(卵・乳・小麦不使用)

調理時間
約60分(焼き時間含む)
費用目安
約450円(18cmパウンド型1本分)

かぼちゃのやさしい甘みを活かして、しっとりしたパウンドケーキを作るレシピです。

米粉とかぼちゃを合わせると、生地に自然な甘みとしっとり感が出ます。卵や乳製品を使わず、材料を順番に混ぜて焼くだけなので、秋冬のおやつや週末の作り置きにも取り入れやすい一品です。

焼きたてはふんわり、翌日以降はかぼちゃの風味がなじんで、よりしっとりした食感になります。甘さは控えめなので、そのままでも、軽く温め直しても食べやすい味わいです。

常温なら約2日、冷蔵なら約4日、冷凍なら約2週間保存できます。冷凍する場合は、食べやすい厚さに切って1切れずつ包んでおくと便利です。

材料(18cmパウンド型1本分)

材料
分量
米粉(製菓用)
100g
かぼちゃ(皮・種を除いた正味)
150g
きび砂糖
35g
米油
40g
無調整豆乳
50g
ベーキングパウダー(アルミフリー)
小さじ1(4g)
ひとつまみ
シナモンパウダー(お好みで)
小さじ1/4

作り方

1

かぼちゃを加熱する。
かぼちゃは種とワタを取り、一口大に切る。耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ600Wで4〜5分加熱する。竹串がすっと通るくらいやわらかくなったら、熱いうちに皮を取り除き、フォークやマッシャーでなめらかにつぶす。

2

下準備をする。
オーブンを170℃に予熱する。18cmパウンド型にクッキングシートを敷く。

3

液体を合わせる。
ボウルにつぶしたかぼちゃ、米油、きび砂糖、豆乳、塩を入れ、泡立て器でよく混ぜる。かぼちゃが温かいうちに混ぜると、全体がなめらかになりやすい。

4

粉類を加える。
米粉、ベーキングパウダー、シナモンパウダーを加え、ゴムベラで底からすくうように混ぜる。粉気がなくなればOK。

5

型に流す。
生地をパウンド型に流し入れ、表面をゴムベラで平らにならす。型を台に2〜3回軽く落として空気を抜く。

6

焼く。
170℃のオーブンで40〜45分焼く。竹串を中央に刺して、生の生地がついてこなければ焼き上がり。

7

冷ます。
型のまま10分ほど粗熱を取り、その後型から外してケーキクーラーの上で冷ます。乾燥しやすいので、粗熱が取れたらラップで包む。

ポイント

  • かぼちゃはなめらかにつぶす。
    かたまりが大きく残ると、生地にムラが出やすくなります。フォークでつぶしにくい場合は、裏ごし器やブレンダーを使うと仕上がりが安定します。
  • 豆乳の量はかぼちゃに合わせる。
    かぼちゃは品種や個体によって水分量が違います。生地がゆるい場合は豆乳を減らし、重くまとまりにくい場合は小さじ1ずつ足してください。
  • 焼き時間は竹串で確認する。
    かぼちゃ入りの生地は水分が多いため、中心まで火が入るのに少し時間がかかります。表面だけで判断せず、中央を竹串で確認します。
  • 翌日以降もしっとり食べられる。
    ラップで包んで一晩置くと、かぼちゃの甘みが生地になじみます。焼きたてとは違う、落ち着いたしっとり感を楽しめます。
  • 冷凍保存は切ってから。
    1切れずつ包んで冷凍すると、食べたい分だけ温め直せます。電子レンジ600Wで20〜30秒ほど温めると、ふんわり感が戻りやすくなります。
  • シナモンは好みで調整する。
    入れると香りが立ちますが、かぼちゃの味を素直に楽しみたい場合は入れなくても作れます。

今回使用した米粉商品